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社長挨拶

ラティス・テクノロジー社長:鳥谷 浩志からのメッセージ。

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3Dで世界を変える

ラティス・テクノロジー 株式会社
代表取締役社長 鳥谷 浩志


当社は3Dデータをネット上のコミュニケーションの手段としたいという思いで設立されました。創業時の夢は「3Dで世界を変える」こと。精力的な研究開発の結果、1999年、世界トップレベルの軽量性と高い精度を持った 3D表現形式 XVLの開発に成功しました。当社では、軽量XVL技術を利用して、「誰もが、どこでも、手軽に3Dを扱う」という“Casual3D” というコンセプトを提唱してきました。3D設計の普及とともに、XVLが世界の多様の産業で活用されている今、「3Dで世界を変える」という創業時の夢に着実に近づきつつあります。

CADデータを忠実に軽量化するという思想で開発したXVLは、今ではメカCADでは表現できないエレキや機構、点群データをも包含するよう進化しています。結果として、XVLソリューションは”CAD+1”、つまり、「CADの不可能を可能にする」ことを実現してきました。たとえば、VR技術とXVLを統合して、現地の工場をスキャンして得た点群データの中で、CADで作成された未来の設備とロボットが稼働する、といった現在と未来を統合したバーチャル工場を、あたかもその中にいるような臨場感で再現することができます。

世界は第4次産業革命の時代を迎え、製造業の根幹となる設計情報をベースとした業務プロセスの確立が急務です。設計情報を3Dモデルとともに表現するXVLにより、設計から生技、製造、サービスに至るプロセスでこれを実現することができます。3Dの作業指示書を海外に配信する、 アニメーション付きの整備マニュアルを海外にネット提供する、3Dパーツカタログをサービス会社と共有するなど 多くの企業がビジネスプロセスの変革に成功しています。企業の根幹にXVLのパイプラインが敷かれ、蛇口をひねれば、どこからでも設計情報が取り出せるような世界が構築されてきたのです。

XVLの世界標準化、 “CAD+1”とXVLパイプラインによる製造業や建設業への貢献、3D技術で世界トップでありつづけるための新技術開発への挑戦、大企業との提携による新市場開拓等、当社は常に挑戦しつづけるベンチャー企業でありたいと考えています。

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