クボタシステムズ株式会社
- 本社所在地
- 〒556-8601 大阪市浪速区敷津東一丁目2番47号
- 設 立
- 昭和62年 7月 1日
- 資 本 金
- 4億円(株式会社クボタ全額出資)
- 従業員数
- 567名(2020年 4月 1日)
- 売 上 高
- 2019年度 185億55百万円
- 代 表 者
- 代表取締役社長 新海 佳彦
【事業内容】
- システムのインテグレーション
- システム開発
- ネットワーク導入及びサポート
- ソフトウェアパッケージの販売
- 受託計算サービス(アウトソーシング)
- コンピュータ機器販売及びサポート
- インターネット関連事業(ASP サービス)
- コンサルティング
- 教育等
XVL Player で解析結果を快適にビューイング
CATIA をはじめ 3D CAD では設計者向けから高度な解析までシームレスにつながり利用されていますが、解析結果は CAD の中でしか確認できません。
そのため、ビューイングするだけでもライセンスを消費し、高価なハードウェアが必要でした。弊社はこの課題に対し、CATIA から出力した解析結果を XVL Payer で閲覧可能なソリューションを提供することで解決できます。無償の XVL Player で閲覧できるので高価なハードウェアやビューイングのためだけにライセンスを消費することがありません。
超軽量の XVL データなのでネットワークへの負担もなく快適にビューイングすることができ、レポートに結果を埋め込むなど利用用途も大きく広がります。是非弊社へご相談ください。
『XVL』 for PLM 『Aras Innovator』 連携
ものづくりや事づくりの品質向上、コストダウン、製品開発期間の短縮などを目指し、これまで様々なIT化に取り組んでこられたと思います。今後は更に With コロナを前提に3密を回避したうえでの円滑な情報流(=ニューノーマル)の構築が必要ではないでしょうか?
弊社では XVL データを使い、他部門のデジタルデータを活用できる 「デジタルスレッド構築」 をご提案致します。XVL と Aras Innovator を連携させることで、調達やアフターサービス等で円滑な意思疎通が実現でき、QCD で競合他社との差別化が図れます。