イベント
XVL 3次元ものづくり支援セミナー2016
主催:ラティス・テクノロジー株式会社
セミナー概要
ラティス・テクノロジーが主催するプライベートセミナー 「 XVL 3次元ものづくり支援セミナー2016 」 を名古屋で開催いたします。
ラティス・テクノロジーの開発した3D活用基盤技術「XVL」は、グローバル競争を勝ち抜く3次元活用の基盤として製造業に広く普及してきました。現在では、3D CAD導入が一巡した先進各社の関心は、設計部門のPLM情報をいかにグローバル分業に活用していくかに移っています。
さらに先駆的企業では次の飛躍を見据え、”CAD+1”(=機械系CADデータに加えエレキ情報・メカ機構、現地・現物情報を”+1”するという事)のコンセプトを導入し、新たな挑戦が始まっています。
東京・名古屋で開催する2016年のXVL 3次元ものづくり支援セミナーでは、「XVLのシナジーで全体最適を実現~ “CAD+1”による新XVLソリューションの体系~」をテーマに、先駆的な取り組み・挑戦をされている先進各社様に、3D設計情報の活用事例をご講演いただくとともに、最新のXVLソリューション戦略をご紹介します。
皆様のご参加をお待ちしております
東京会場・開催概要
日時 | ※東京会場は終了いたしました 2016年5月20日(金) 10:30-17:20(受付開始 10:00~ 終日) |
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会場 | コクヨホール 〒108-8710 東京都港区港南1-8-35 コクヨホール2FJR 品川駅 港南口より 徒歩5分 アクセス方法 |
主催 | ラティス・テクノロジー株式会社 |
協賛 パートナー |
株式会社 アルゴグラフィックス 株式会社大塚商会 キヤノンITソリューションズ株式会社 株式会社図研プリサイト デジタル総合印刷 株式会社 株式会社日立ソリューションズ 株式会社日立ハイテクソリューションズ SCSK株式会社 ミルトス株式会社/3Dコネクション株式会社 (50音順) |
対象者 |
製造業の役員、設計業務担当 生産技術部門担当、製造部門担当 情報システム部門担当 サービスドキュメント作成業務担当 3Dデータの活用に携わる方 等 |
定員 | 300名 |
受講料 | 無料(事前申込制) |
東京会場 お申し込み
セミナーの申込受付を終了させていただきました
東京会場 セミナー内容
セミナープログラムは変更になる場合もございます。ご了承ください。
10:00 | セミナー開場 / 受付開始 |
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10:30 - 11:10 |
主催者講演 XVLパイプラインで実現する真のPLM ラティス・テクノロジー株式会社 IoTは現地現物と3Dモデルの距離を縮めた。設計部署に蓄積された設計(plm)情報の活用は、グローバル製造業の競争力を左右しようとしている。 |
11:10 - 11:40 |
パートナー講演 1 3D×BOM×ナレッジがもたらすモノづくり革新 株式会社 図研プリサイト 図研プリサイトは従来から手がけている「3D」、「BOM」、に新たに「ナレッジ」を加えた3要素を触媒にモノづくりの革新を実現し得るソリューションを提供しております。 |
11:40 - 13:10 (90分) 昼食休憩 & 展示 | |
13:10 - 13:40 |
パートナー講演 2 目的に合わせた使い方を一緒に考える 株式会社アルゴグラフィックス コンセプトは「XVL+アイデア」 |
13:40 - 13:40 |
ユーザー講演 1 Vmech活用事例 ~設備組立後の立上げリードタイム短縮~ リコーインダストリー株式会社 当社の設備設計製作部門では、設備組立後の立上げリードタイムを短縮する取り組みとして、Vmechを用いた制御設計プロセス構築に取り組んでいる。 |
14:20 - 14:40 (20分) 休憩 & 展示 | |
14:40 - 15:10 |
パートナー講演 3 「見える化」から「見せる化」へ 株式会社日立ソリューションズ 3Dデータや設計情報が複雑、高度化する一方で、これらの取扱いには、属人的な情報や、高度な知識・技術が必要な場合も多く、設計者に聞かないとわからないといったように技術伝承や情報共有の難しさが課題として上がっています。さらに近年では、3Dデータの大容量化も情報共有を妨げる一因となっています。 |
15:10 - 15:50 |
ユーザー講演 2 CAD+1による製造支援システムの造船工程での適用 株式会社JMUシステムズ 造船の数万点に及ぶ艤装品取付作業は、既存取付図では作業の「見える化」が不足していた為、習熟に時間がかかるという課題を抱えていた。これを解消する為、容易に理解可能な新作業支援システムを開発・運用中である。同システムの概要と成果及び新たにみえてきた課題を紹介する。 |
15:50 - 16:10 (20分) 休憩 & 展示 | |
16:10 - 16:50 |
ユーザー講演 3 トヨタの3Dデータ活用 ~お客様の笑顔のために もっといいサービスを~ トヨタ自動車株式会社 トヨタでは早くから3Dデータを活用したデジタルエンジニアリングに取り組んでいるが、その中でも今回は特にサービス技術領域(アフターサービス)を中心とした3Dデータ活用を紹介する。 |
16:50 - 17:20 | 協賛企業各社展示 (30分) |
東京会場 協賛パートナー各社展示内容
お問合せ先 TEL 03-5641-2023 |
”XVL+ i ”で実現する業務改革 「XVL+インフォメーション」をコンセプトにセキュリティ保持ツール、付帯業務削減ツール、 業務主体で利用できるツールを展示いたします。 |
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お問合せ先 TEL 03-3514-7820 |
現地・現物を3Dデータ化! 昨今注目されている3Dスキャナー。図面の無い過去製品や治工具などを3DCADデータ化し製品設計に利活用する、工場や建造物などの点群を取得し、設計3Dデータと合わせて設計の検証を実施するといったことが可能です。今回は、ロングレンジ3Dスキャナー「FARO Laser Scanner Focus3D」とデスクトップ3Dスキャナー「Geomagic Capture」を展示・ご紹介いたします。 |
お問合せ先 TEL 03-6701-3328 |
XVLデータを実寸大で確認! キヤノンMRシステム「MREAL」 MREALは目の前の空間に、バーチャルな3Dデータをあたかもそこに在るかのごとく実寸大で見せることができるシステムです。ラティス・テクノロジー社より2月に発売された「XVL Studio Hybrid for MREAL」を使用し、点群を含む大容量3Dモデルデータの新たな活用方法をご紹介 いたします。 |
お問合せ先 TEL 045-942-2273 |
「3D」、「BOM」、「ナレッジ」を触媒にモノづくりを革新! 図研プリサイト各種ソリューションのご紹介 図研プリサイトではラティス・テクノロジーの開発した3D活用基盤技術「XVL」の良さを更に引き出す“CAD+1”のソリューションを数多く手掛けております。 |
お問合せ先 TEL 06-7178-5151 |
2Dの時代を熟知した職人集団による3Dソリューション 紙メディアを知り尽くした印刷会社ならではの3Dデータ活用ソリューションをご提案します。 紙からデジタルへ、2Dから3Dへ、時代の流れで変化した両者の利点を知るからこそ可能なきめ細かなサービスで問題解決。 |
お問合せ先 TEL 0120-958-545 |
ものづくり現場における他拠点との情報共有課題を解決! ものづくり現場における、情報共有や技術伝承、リードタイム短縮といった課題を解決する最新ソーシャルを展示。 |
技術標準化情報共有ソリューション アクセラテクノロジ社ソーシャルナレッジデータベース“BizAntenna”とXVLを連携させることで技術伝承やグローバルでの情報共有を促進。 XVLの図面・構成情報と過去の設計データ等を結び付けることで、社内に点在し寝ているノウハウを“起こして”PDCAサイクルを回すベースを構築。 |
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お問合せ先 TEL 03-3518-0228 お問合せ先 TEL 03-3295-2235 |
エンジニアのための3Dマウス/高精度3Dハンディスキャナ 3Dconnexionは、3D CADをはじめとする3次元関連アプリケーションでのナビゲーションおよびモーションの操作、100種類以上のソフトウェアでご利用いただける究極の3次元マウスです。/DPI-8 (ミドルレンジ対応3Dスキャナ)は、Andridタブレットとカメラを利用(他の機材との接続は不要)し、片手で持ちながらその場で素早く点群データのスキャニング(計測)、タブレット内でプレビュー(確認)できるハンディスキャナです。手で持ち、移動しながらスキャニングできるので、狭い所や設備機器、配管設備、部屋外観など場所を選ばず直感的に3Dデータ化できます。DPI-8で計測した3Dデータは他の3D CADやモデリングソフト、管理システムへデータ出力する事ができ、形状劣化の比較検査や設備管理情報の3D化、3Dモデリングなどに活用ができます。BIM管理(3Dデータとの付加情報連携)など最先端の情報管理もできます。 |
XVL Studioと他システムの連携 XVL System Toolkitを活用しXVLファイルの加工・他システムの情報の埋め込みをバッチ実行することで、製品開発業務を効率化する事例をご紹介します。 |
名古屋会場・開催概要
日時 | ※名古屋会場は終了いたしました 2016年8月26日(金) 11:00-17:50(受付開始 10:30~ 終日) |
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会場 | 愛知県産業労働センター ウインクあいち 小ホール1・2 〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-38アクセス方法 |
主催 | ラティス・テクノロジー株式会社 |
協賛 パートナー |
株式会社アルゴグラフィックス キヤノンITソリューションズ株式会社 株式会社ダイテック デジタル総合印刷 株式会社 株式会社トヨタケーラム 株式会社図研プリサイト 株式会社日立ソリューションズ 株式会社日立ハイテクソリューションズ ミルトス株式会社/3Dコネクション株式会社 (50音順) |
対象者 |
製造業の役員、設計業務担当 生産技術部門担当、製造部門担当 情報システム部門担当 サービスドキュメント作成業務担当 3Dデータの活用に携わる方 等 |
定員 | 200名 |
受講料 | 無料(事前申込制) |
名古屋会場 お申し込み
セミナーの申込受付を終了させていただきました
名古屋会場 セミナー内容
セミナープログラムは変更になる場合もございます。ご了承ください。
10:30 | セミナー開場 / 受付開始 |
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11:00 - 11:00 |
主催者講演 XVLパイプラインで実現する真のPLM ラティス・テクノロジー株式会社 IoTは現地現物と3Dモデルの距離を縮めた。設計部署に蓄積された設計(plm)情報の活用は、グローバル製造業の競争力を左右しようとしている。 |
11:45 - 11:45 |
パートナー講演 1 3D×BOM×ナレッジがもたらすモノづくり革新 株式会社 図研プリサイト 図研プリサイトは従来から手がけている「3D」、「BOM」、に新たに「ナレッジ」を加えた3要素を触媒にモノづくりの革新を実現し得るソリューションを提供しております。 |
12:15 - 13:40 (85分) 昼食休憩 & 展示 | |
13:40 - 13:40 |
パートナー講演 2 目的に合わせた使い方を一緒に考える 株式会社アルゴグラフィックス コンセプトは「XVL+アイデア」 |
14:10 - 14:10 |
ユーザー講演 1 CAD+1による製造支援システムの造船工程での適用 株式会社JMUシステムズ 造船の数万点に及ぶ艤装品取付作業は、既存取付図では作業の「見える化」が不足していた為、習熟に時間がかかるという課題を抱えていた。これを解消する為、容易に理解可能な新作業支援システムを開発・運用中である。同システムの概要と成果及び新たにみえてきた課題を紹介する。 |
14:50 - 15:10 (20分) 休憩 & 展 | |
15:10 - 15:40 |
パートナー講演 3 「見える化」から「見せる化」へ 株式会社日立ソリューションズ 3Dデータや設計情報が複雑、高度化する一方で、これらの取扱いには、属人的な情報や、高度な知識・技術が必要な場合も多く、設計者に聞かないとわからないといったように技術伝承や情報共有の難しさが課題として上がっています。さらに近年では、3Dデータの大容量化も情報共有を妨げる一因となっています。 |
15:40 - 16:20 |
ユーザー講演 2 Vmech活用事例 ~設備組立後の立上げリードタイム短縮~ リコーインダストリー株式会社 当社の設備設計製作部門では、設備組立後の立上げリードタイムを短縮する取り組みとして、Vmechを用いた制御設計プロセス構築に取り組んでいる。 |
16:20 - 16:40 (20分) 休憩 & 展示 | |
16:40 - 17:20 |
ユーザー講演 3 トヨタの3Dデータ活用 ~お客様の笑顔のために もっといいサービスを~ トヨタ自動車株式会社 トヨタでは早くから3Dデータを活用したデジタルエンジニアリングに取り組んでいるが、その中でも今回は特にサービス技術領域(アフターサービス)を中心とした3Dデータ活用を紹介する。 |
17:20 - 17:20 | 協賛企業各社展示 (30分) |
名古屋会場 協賛パートナー各社展示内容
お問合せ先 TEL 03-5641-2023 |
”XVL+ i ”で実現する業務改革 「XVL+インフォメーション」をコンセプトにセキュリティ保持ツール、付帯業務削減ツール、 業務主体で利用できるツールを展示いたします。 |
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お問合せ先 TEL 03-6701-3328 |
XVLデータを実寸大で確認! キヤノンMRシステム「MREAL」 MREALは目の前の空間に、バーチャルな3Dデータをあたかもそこに在るかのごとく実寸大で見せることができるシステムです。ラティス・テクノロジー社より2月に発売された「XVL Studio Hybrid for MREAL」を使用し、点群を含む大容量3Dモデルデータの新たな活用方法をご紹介 いたします。 |
お問合せ先 TEL 082-240-0811 |
解決XVL ~XVL活用の悩みを、ダイテックが解決!!~ XVL活用のことならダイテックにご相談ください! |
お問合せ先 TEL 045-942-2273 |
「3D」、「BOM」、「ナレッジ」を触媒にモノづくりを革新! 図研プリサイト各種ソリューションのご紹介 図研プリサイトではラティス・テクノロジーの開発した3D活用基盤技術「XVL」の良さを更に引き出す“CAD+1”のソリューションを数多く手掛けております。 |
お問合せ先 TEL 06-7178-5151 |
2Dの時代を熟知した職人集団による3Dソリューション 紙メディアを知り尽くした印刷会社ならではの3Dデータ活用ソリューションをご提案します。 紙からデジタルへ、2Dから3Dへ、時代の流れで変化した両者の利点を知るからこそ可能なきめ細かなサービスで問題解決。 |
お問合せ先 TEL 0120-958-545 |
ものづくり現場における他拠点との情報共有課題を解決! ものづくり現場における、情報共有や技術伝承、リードタイム短縮といった課題を解決する最新ソーシャルを展示。 |
技術標準化情報共有ソリューション アクセラテクノロジ社ソーシャルナレッジデータベース“BizAntenna”とXVLを連携させることで技術伝承やグローバルでの情報共有を促進。 XVLの図面・構成情報と過去の設計データ等を結び付けることで、社内に点在し寝ているノウハウを“起こして”PDCAサイクルを回すベースを構築。 |
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お問合せ先 TEL 03-3518-0228 お問合せ先 TEL 03-3295-2235 |
エンジニアのための3Dマウス/高精度3Dハンディスキャナ 3Dconnexionは、3D CADをはじめとする3次元関連アプリケーションでのナビゲーションおよびモーションの操作、100種類以上のソフトウェアでご利用いただける究極の3次元マウスです。/DPI-8 (ミドルレンジ対応3Dスキャナ)は、Andridタブレットとカメラを利用(他の機材との接続は不要)し、片手で持ちながらその場で素早く点群データのスキャニング(計測)、タブレット内でプレビュー(確認)できるハンディスキャナです。手で持ち、移動しながらスキャニングできるので、狭い所や設備機器、配管設備、部屋外観など場所を選ばず直感的に3Dデータ化できます。DPI-8で計測した3Dデータは他の3D CADやモデリングソフト、管理システムへデータ出力する事ができ、形状劣化の比較検査や設備管理情報の3D化、3Dモデリングなどに活用ができます。BIM管理(3Dデータとの付加情報連携)など最先端の情報管理もできます。 |
お問い合わせ先
セミナーに関するご質問は下記運営事務局へとお問い合わせください。
ラティス・テクノロジー株式会社 セミナー事務局TEL:03-3830-0333E-mail:casual3d@lattice.co.jp
XVL 3次元ものづくり支援セミナー2016