会社情報

社長挨拶

ラティス・テクノロジー 代表取締役社長 鳥谷 浩志 よりご挨拶を申し上げます。

社長写真

3Dで世界を変える

当社は「3Dで世界を変える」という理念のもと、3Dデータを活用した革新的な技術開発を推進し、ものづくりの現場に変革をもたらすことを目指してまいりました。2024年度は、多くの方々のご支援を受け、「3Dで製造業のDXを加速する」(幻冬舎)という新著を出版し、多くの業界関係者の皆さまと有意義な議論を交わす機会を得ることができました。

改めて、皆さまのご支援に心より感謝申し上げます。

現在、製造業におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)は新たなステージに入りました。デジタルツールの導入は進んでいるものの、部門間のデータの分断が依然として課題として残っています。当社は、XVLパイプラインというコンセプトを通じて、3Dデータを基盤としたシームレスな情報流通を実現し、真のDXの実現を支援しています。

昨今の技術進化により、生成AIの活用が進み、データ分析やアイデア創出の分野では一定の成果が見られるようになりました。しかし、ものづくりの現場では、創造的な協調作業や、実際の環境に基づいた意思決定が求められます。AIの進化だけでは成し得ない、人間ならではの創造性を最大限に生かすことが、これからのDXの鍵となるでしょう。

当社の3Dデジタルツイン技術は、3D図面に加え、部品情報やエレキ情報、点群データなどを統合し、より高度な仮想空間を提供することで、製造業の未来を切り開く手助けをしています。これにより、3D図面DX、生技DX、工場DX、サービスDXといった各分野での変革を加速し、製造業全体の最適化を目指してまいります。

2025年度も、私たちは挑戦を続けます。XVLのさらなる普及と標準化、パートナーシップの強化、新技術の開発を通じて、製造業の未来を形作るソリューションを提供してまいります。 皆さまとともに、新たな価値を創造し、3D技術の可能性を広げていきたいと考えています。

2025年4月1日
ラティス・テクノロジー株式会社
代表取締役社長CEO
鳥谷 浩志

社長挨拶